津波実験など通し防災学ぶ 気象台見学会に親子連れ60人参加

稚内地方気象台で19日、気象台見学会「楽しく たいけん みんなで防災」というイベントが開かれ、親子連れか天気の仕組みなどを学んだ。
気象庁の気象観測業務150周年事業として、5月のサクラ観測会、計測業務、ラジオ(気球ゾンデ)計測業務が一般公開された6月の気象見学会に続き第3弾目のイベントとして午前と午後の2回に分けて開かれ、参加した親子連れら60人余りが津波の仕組み、雨量計の観測方法などを学んだ。
津波実験で水槽に手を入れ、職員が人力で発生された波の強さを体験した男の子は「急に強い波が来た」と興味津々の様子だった。
中里好幸台長は「今回の体験を通じて、子ども達が気象の仕組みを理解し、防災意識の向上に繋がってくれれば」と話していた。

