100余人の鉄道ファン到着 JR北 花たび そうや号運行

JR北海道の観光列車「花たび そうや号」が10日、旭川~稚内間の宗谷線で運行され、稚内駅では到着後おもてなしイベントがあり観光関係者らが「ようこそ稚内」と100人以上の乗客を出迎えた。
鉄道ファンから人気があり、運行4シーズン目となる今年の「花たび そうや」号は、4両編成(128席)で6月1日までの土・日曜日に限り計8日間運行する。チケットは全て完売している。
10日午後4時40分過ぎに列車が稚内駅に到着すると川野副市長ほか観光関係者50人余りが出迎え、乗客に観光パンフレットや稚内の珍味など入った記念品を贈呈。稚内市民観光ボランティアガイドらが歓迎の旗を振り、出迎えた。
昨年も乗車したという愛知県からの50代男性は「皆さんに歓迎され、最北の駅に来れて嬉しい」と喜んでいた。
11日の稚内発旭川行きの上りも多くの鉄道ファンらが乗車。稚内~豊富間で観光ボランティアガイド2人が車内で稚内の見所を紹介するガイド活動を行った。

