天北堆

 稚内を代表する冬の味覚銀杏草採りが解禁され、古老の漁家が底冷えする海で採取合戦を行っている◆イチョウのような形をしている銀杏草は味噌汁の具にするのが一般的でトロっとした舌ざわりは格別で何度も食したいと思うのだが何せ値段が高い◆凍てつく海での作業の対価として妥当かなと思う反面、もう少し安ければ稚内ブランドとして普及するのではと思う◆手間暇かけたのに高嶺の花で消費者に敬遠されるのは勿体ない。ブランド認定するだけでなく値段を下げるべく補助金を出すのも一考か。