週末雑感
天気に振り回された1週間だった。先週末からの連休中の冬晴れから打って変わり、悪女の深情けのように「これでもか」と降り積もる雪にげんなりするも片付けないことには生活も商売にもならない。この結果、矛先は除雪業者に向かい「除雪が遅い」「1時過ぎからやられては安眠妨害」などと苦情が集中してしまう。
業者にしてみれば市民・社会経済活動に支障なきようにと睡眠時間を削るなどし頑張っているのに市民の声は厳しいものがある。二方丸くには程遠い現状にあるようである。
側聞するところ業者のオペレーターが足りないようで、本来担当するエリアが増えているものだから時間的に後でやる地区の住民から文句が出るなら未だしも富岡地区では枝道(生活道路)の重機除雪を行わない事も。ブルで1回でも入ればいいのでオペレーターさんにはひと踏ん張りして欲しいものだ。
世界に目を向けるとイスラエルとパレスチナ自治区のハマスとの休戦が決まったようだが、イスラエルは休戦開始日を前にミサイル攻撃。3次までの休戦プロセスを組んでいるが履行できるのか。怨念が深い両者である。常に戦いの火はくすぶっている。
国内では大相撲の横綱照ノ富士が引退に追い込まれた。3年ほど一人横綱として角界を支えてきたが満身創痍の体のこともあり潮時ということか。近く大関3人のうち1人は昇進するだろうとの思惑と師匠の伊勢ヶ濱親方の定年退職(7月)後の部屋継承の裏事情もあるようだ。
雪と格闘した1週間ではあった。

