抜海駅存続の要望書 100周年実行委 森代表ら 6782人の署名簿も

 抜海駅100周年事業実行委員会の森寛泰代表、伊東事務局長が11日、市役所を訪れ、田中企画総務部長にJR抜海駅存続の自治体管理を求める要望書と全国から集まった署名を提出した。
 実行委員会では、駅の存続を求める活動として10月10日の「鉄道の日」からHPで署名を募り、10日正午までの一カ月間で6782人から署名があった。
 11日、市役所を訪れた森代表は田中企画総務部長に「来年3月をもって廃止方針と言われていますが、私たちは諦めてはいません。一カ月間で署名した方々の思いと要望書の内容をJRの12月の改正の前日までに市長が再考し存続することを期待しています」と述べ要望書と署名を提出した。
 田中企画総務部長は「市長とJRの方に繋げます」などと述べた。
 森代表は「年内目標1万を目指し今後も署名を続けたい。市の示す代替交通はまだまだ納できる結果が得られておらず過去にはダイヤ改正の前日に存続された経緯もあり、思いが伝わり廃止を撤回してもらえると信じております」などと話していた。

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