第1回文化活動交流祭開催 感動の坩堝と化す

稚中・中央小児童生徒の大合唱
稚内子ども芸能祭・南中ソーラン祭、稚内市小中音楽祭を統合した稚内市文化活動交流祭2023が11日、文化センターで初めて開かれ、子どもたちの合唱や踊りなどの発表で会場は感動の坩堝と化した。
学校現場での事業時数確保の課題を踏まえ、これまで市民に多くの感動を与えた子ども芸能祭や小中音楽祭統合し、地域芸能として根付く南中ソーランや部活動発表など幼児から高校生までが交流する機会として初めて開かれた交流祭には、17団体から800人が参加した。
オープニングで工藤市長(代理佐伯教育長)が「子どもたち活動を広く皆さんに見てもらい交流する機会として初開催することになりました。これから郷土芸能や文化活動の発表の場として定着すること願っております」などと挨拶した。
天北小中の合唱「大切なもの」を始まりに、稚中・中央小は児童生徒276人がステージにあがりSE―NOが中央小開校50周年記念で作曲した「ぼくらが未来へ繋ぐ場所」を発表するなどした。
午後からは富岡幼稚園保育園や南中生徒による南中ソーランなど子ども達の演舞に、来場した保護者らから万雷の拍手が贈られていた。

