シカ、アザラシなど駆除要望 市長に町連協役員

瀧勝彦会長ら町連協役員が8日午後、工藤市長にエゾシカ・ヒグマ・アライグマ・トド・アザラシ等の駆除に関する要望意見書を提出した。
瀧会長はじめ小川文三筆頭副会長、藤谷良幸副会長、山田勝副会長はこれまで継続して訴えてきたエゾシカ、アライグマ、トド、アザラシの駆除と被害防止の4項目に加え、今年新たに▽ヒグマに関しては北海道ヒグマ管理計画に基づき人とヒグマの共存関係の構築を目指す▽ジビエ料理の研究・開発・普及に対し積極的に取り組む▽駆除ハンターの育成・編成の強化の全部で7項目を要望した。
要望書を受け取り、瀧会長らからエゾシカによる家庭菜園の被害トドやアザラシによる漁業被害などの現状を聞いた工藤市長は「国や道など関係機関にしっかり訴えて行く。稚内市としてもやれることはしっかりとやっていきたい」と答えていた。

