道知事前哨戦 池田候補予定者が来社、「庶民の代表が私です」

来社した池田まき氏

 31日告示される道知事選への立候補を表明している池田まき氏(50)=立憲民主党推薦=が14日午前、稚内プレス社を訪れ、「庶民(道民)の代表として誰ひとり置いてきぼりにしない暖かい道政めざし頑張りたい」と知事選への並々ならぬ決意を示した。
 東京出身で板橋区役所社会福祉事務所で14年間勤務したあと、子どもさんが巣立ったことを契機に2011年北海道に移住し、フリーのソーシャルワーカーとして福祉や個人の権利擁護など目途に活動し、15年北大公共政策大学院を修了。17年は衆院選比例区で当選したものの21年衆院選は次点で涙を飲んだ。
 出馬表明し間もないというのに既に100市町村回り、その中で強く訴えるのは▽子育て世代への支援▽酪農家・漁業者など第一次産業の下支え▽物価高騰対策の踏み込んだ政策の実行―など。
 その根幹にあるのは経済だけでなく医療・介護など福祉分野に関しても市場原理(採算取れなければ撤退)するのが罷り通っており人口減少、少子化対策同様、是正しなければならず「地方と、そこに住む住民に視点を添えた政策を打ち出さなくてはいけない」と訴えていた。
 最後に「庶民の代表が私です」と力強く述べていた。

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