時の話題 「武部氏来訪」

 昨日、武部新代議士が稚内プレス社を訪れ初当選してから10年という節目の年に当たって「いち早く自民党の12区候補として指名いただいた宗谷の皆さんは政治家としての私の生みの親であり感謝すると共に宗谷・稚内のため働き恩返ししていきたい」と述べた。
 前日、稚内で某団体の新年会があり出席するため来市したのだが東京で自民党農林部会長としての仕事など政務の合間を縫い札幌→東京→札幌→東京→札幌→稚内と飛び、息つく暇がないほどの忙しさの中、小社を訪れてくれたことに感謝申し上げるものです。
 日本国内の食料自給率が30%底々と低いことには「今、中国との食糧輸入で買い負けしている」との実情を明らかにし、コメ含め国内で生産できる農作物の必要性を説いた。
 武部氏の話は何処で聞いても澱みなくノー原稿で喋る。今般の筆者との会見でも勿論、言い澱むことはなく、その会話スピードにメモ取る筆者が付いて行けないほどであった。
 先日、小欄で鈴木知事など原稿を棒読みする政治家について触れたが、武部氏と比べ腑甲斐無さが際立ち政治家としての資質と職能の違いを改めて気付かされる。
 筆者の稚内に係わる質問にはJR宗谷線の存続と再生可能エネルギーに触れ、宗谷線維持に関し住民が安心するような政策、そして国内でも先端的な稚内の再生エネルギーについては今以上にバージョンアップしていくことが課題だし、その実現のため力を尽くして行きたいと述べた。
 筆者は落ちこぼれだが、さすが稲門出身の武部氏である。

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