北海道カーリング大会 決勝は惜敗の準優勝も育英館大、全国へ

準優勝した奥山、稲葉ペア(C)HCA

 11~15日までみどりスポーツパークで開催された北海道ミックスカーリング選手権大会に出場した育英館大学(奥山美佳選手・稲場滉人選手ペア)が準優勝し、2月21~26日に稚内市である日本選手権の出場切符を手にした。
 全道大会には地元稚内の2チームはじめ札幌、北見、帯広、網走、妹背牛から14チームが出場。2ブロックで7チームに分かれ、総当たりでの予選リーグを5勝1敗で1位通過した育英館大学は最終日の15日、準決勝でフルクラム(妹背牛)に7~5で勝利し、決勝戦は敦賀・南ペア(札幌)と対戦。序盤から接戦の展開で第7エンドまで5~5と並んでいたが、最終8エンドで1点取られ、惜敗した。
 稚内の松本ちひろ・西田健人ペアは予選4位で決勝トーナメントに進出できなかった。
 大会を終え、育英館大学チームは準優勝という結果について、「悔しいですけど、予選1位で上がれて勢いがつきました。今回初めてペアを組みましたが、コミュニケーションを取れました」(稲葉選手)、「日本選手権に出れるのは嬉しいですが、自分たちの課題も今回の大会で見えてきたので、しっかり修正したい」(奥山選手)と話していた。
 1ヶ月後にある日本選手権に向けて2人は「互いに作戦やショットへの考え方などチームとしては未熟だと思いますので、2人で作戦面などしっかり共有することがトッププレイヤーに立ち向かう上で必要なことなので、しっかり準備したい」などと意気込みを語った。

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