読者撮影 恵山泊漁港で羽休め中のオロロン鳥

恵山泊漁港内で羽を休めるウミガラス

 先週末の8日、ノシャップの恵山泊漁港で絶滅危惧種のウミガラス(別名・オロロン鳥)が羽を休めている姿を、写真が趣味の市内の70代男性が撮影し本社にメールで送ってくれた。
 道内では羽幌町、天売島などで見ることができ、黒い体で腹が白い特徴から「北のペンギン」とも呼ばれるウミガラスは、夏場はサハリンなどで繁殖し冬に南下して天売などで過ごすが、稚内にも稀に冬から春先にかけ飛来することがある。
 男性は8日午前11時過ぎ、恵山泊漁港でカモなどの写真を撮っていたところ、岸壁から5㍍ほどの海上に、ペンギンのような鳥を見つけシャッターを切り、自宅に戻って図鑑で調べたところウミガラスと分かった。

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