稚内樺太記念館 初代稚内駅舎の再現模型も加わる 

樺太記念館に展示されている初代稚内駅舎の模型

 稚内樺太記念館で初代稚内駅舎を再現した模型が展示され、来館者の目を惹き付けている。
 市教委が来年3月末まで「稚泊航路と駅と歴史展~稚内と樺太を結んだ港駅と歴代の稚内駅」と銘打った企画として、以前から展示している「稚内桟橋駅」と、冬季閉館している北方記念館にあった「稚内港駅」、創業70周年を記念し藤建設から寄贈された「大泊港駅と対馬丸」の模型を展示していたが、今月から南稚内駅内で展示していた初代稚内駅の模型が加わり、四大駅が並んでいる。
 初代稚内駅の模型は今年11月で開駅100周年を迎えた南稚内駅の記念事業として、模型作りが趣味の藤建設の日向寺和裕営業部長が作ったもので、駅舎だけでなく蒸気機関車も作り当時の様子を再現している。
 旅行者は「精巧な作りで凄いですね」と興味深く見入っていた。
 樺太記念館は30日まで営業し31日~1月5日まで休館。

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