稚内観光マイスター検定試験 合格者の上級の矢倉さんらに認定書授与

上級に合格した矢倉さん

 稚内の歴史や文化などの知識を問う稚内観光マイスター検定試験の認定証授与式が27日、市正庁であり、合格した上級など11人に認定証が授与された。
 平成19年の開始から今年で16回目の試験には初級257人、中級10人、上級2人の269人が合格した。授与式に出席した合格者に認定証書を手渡したマイスター推進委員会副委員長の中場稚内観光協会長は「 これまで初級から上級までの合格者は1900人を超えました。合格者の中には職場で知識を活用されている方もおり、合格された皆さんは稚内を誇りに思い、胸を張っていただきたい」などと挨拶した。
 2年ぶり上級合格者となった下勇知の矢倉崇子さんは念願だった認定証を手にし「上級は3度目のチャレンジで合格となり嬉しい」と喜びを語った。
 メグマの沼の北の桜守スタッフとしてオープンした時から働く矢倉さんは、施設が開設された平成30年に初級令和元年に中級に合格、観光業に携わる身として来館した旅行客に稚内の魅力を分かりやすく伝えたいという思いで観光マイスター試験にチャレンジするきっかけになったことを話した矢倉さんは「これからも稚内の良さを観光客の皆さんに伝えていきたい」と本紙の取材に答えていた。
 授業の一環で試験に挑戦した稚高生は初級136人、中級1人、大谷高生は初級72人が合格した。

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