稚内公運が破産申請 コロナ、燃料高騰で断念

 東京商工リサーチ旭川支店から入ったFAXによると、はまなすにある稚内公運(佐藤憲一社長)が25日、旭川地裁に破産を申請した。負債総額は同支店の調べで2億2000万円になるよう。
 1995年(昭和60年)創業した同社は、地元にある大手水産加工業者の運送で業務を行ってきたが、長引く新型コロナウイルスの感染により2022年3月期の売上高が1億7000万円まで落ち込み、燃料価格高騰で支出が膨らみ収益がさらに悪化し資金繰りが限界となった。

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