底曳き全盛時の写真展示 宗谷合同庁舎で海友会主催し

 宗谷合同庁舎の道民ギャラリーで、底曳き船員ОBで作る稚内海友会による写真展が開かれている。22日まで。
 振興局職員や来庁者に稚内の水産業の歴史などを知ってもらう機会にと、稚内海友会の中澤和一会長ら会員が現役時代に底曳き網漁をしていた時に撮った20点余りの写真を展示している。
 200㌋規制前に60隻ほどあった船の水揚げ風景、北防波堤ドーム前の海が大量の流氷で埋め尽くされた様子などの写真などを飾った中澤会長は「稚内の今があるのは底曳き漁に関わった人達が厳しい気象条件の中で頑張っていたからで、写真を通して稚内の水産の歴史を知ってほしい」と話していた。

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