都庁で開催のコンカツフェア盛況 稚内市と枕崎市友好10周年事業

盛況裡に幕を閉じたコンカツフェア

 鹿児島枕崎市と稚内市の友好都市締結10周年事業として、今月2日から東京都庁の全国観光PRコーナーで開催中の「幸せコンカツフェア」は両市の物産品が人気を博し盛況裡に開催された。
 両市は最北端と最南端の駅舎がある縁で平成24年、友好都市を締結して以降、観光や物産、青少年交流などを続け、特産品である稚内のコンブ(コン)と枕崎の鰹(カツ)を活用したコンカツプロジェクトという連携事業を展開している。
 10周年記念イベントとして8日まで都庁で開かれた物産展には稚内から「稚内牛乳アイスクリーム」「利尻白とろろ昆布」「ほっけくんせいスティック」などが出展され、4日まで販売ブースでPRした市の担当者によると、都庁では全国のマチの物産展が1週間毎に入れ代わり開かれ、多い日では平均200人前後の都民らが来場者しているが、稚内・枕崎のフェアでは300人以上が来場した日もあり、初日完売した珍味などを追加注文し商品が届いた4日も売上は好調で「稚内市と枕崎市が友好都市を締結していることなどもPRでき有意義なイベントになりました」などと話していた。

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