外側補修は今年度完了 北防ドーム 今後は内側の工事に着手

 老朽化した北防ドームの補修工事が本格的に始まり、今年度で外側の補修が完了する。
 北防ドームは昭和56年に全面改修したが、30年以上経過しコンクリートの剥離などが目立つことから、平成28年度から修復工事が行われている。昨年度までの6年間で延長392㍍の補修が完了し、今年度の工事で外側の補修は全て終える。
 今年度は残るしおさいプロムナード側の36㍍区間で外側アーチ部分の補修、巡視船が停泊しているドーム端付近では内側の44㍍コンクリート補修工事に着手している。両方とも藤建設が施工し、稚内開建からプロムナード側は1億1308万円ドーム端側は1億5260万円で請け負っている。
 これに伴い、ドーム前の一部の道路にはバリケードが設置され、片側交互通行に規制している。

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