3.8倍の87億3100万円 稚内税関支署 昨年の稚内港貿易概況

 稚内税関支署は、昨一年間の稚内港貿易概況をまとめた。貿易総額は87億3100万円と、昨年の3・8倍の64億5988万円も増加した。
 輸出は57億6800万円(前年対比7・7倍)輸入29億6300万円(同94・7%増)の総額87億3100万円(同3・8倍)。
 輸出は2年連続、輸入は3年連続し増加。輸出入総額も3年連続で増加した。
 輸出はベトナム向けに貨物船など再輸出品49億7700万円(同全増)、中国向けに冷凍ホタテなど魚介類7億6100万円(同)など。
 輸入は風力発電の部品や昨年4月のタイからの変圧器など14億6600万円(同2・3倍)、ロシアから活ウニ932㌧(同18・9%増)10億4809万円(同63・7%増)、活カニ212㌧(同8・5%増)4億3853万円(同79・8%増)など。
 輸出の貨物船や風力発電関係の部品の輸出入によって総額は大幅に増えた。
 外国船の入港は平成元年以降ワースト3だった昨年と同じ101隻。カニ船38隻、ウニ船50隻など。

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