高齢者施設でワクチン3回目接種

 18日午後から高齢者施設に入所する高齢者への3回目の新型コロナウイルスワクチン接種が始まり、初日、特別養護老人ホーム富士見園の入所者ら91人が接種を受けた。
 特養富士見園では市立稚内病院の医師の問診を済ませた入所者48人、施設職員43人がワクチンの接種後、15分~30分間、体調に変化がないかなど状態観察した。
 19日午後はグループホームひまわりの家で入所者ら37人が接種を受けた。
 市内の高齢者施設では13施設で入所者と施設職員合わせて1016人が対象になる。順次、医師が各施設を回り、3月上旬までに接種を終える。
 施設入所者以外の65歳以上の高齢者約9600人への3回目接種は2月1日から保健福祉センターを会場に集団接種(22日以降は個別接種)から始める予定で、65歳以上に関しては予め接種日程・会場を指定し接種日の2週間程度前に接種券を発送する。今月15日から最初の対象者500人に送付した。
 年明け以降はオミクロン株による第6波が急速に拡大しており、稚内市の担当者は「重症化を防ぐため早めの接種が重要で、市民が効率よく接種できるよう準備を進めていきたい」としている。

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