サ州へ食料品など2.4㌧輸出 貨物船チャーター マトリョーシカなど輸入

 稚内・コルサコフ定期航路利用促進協議会による稚内~コルサコフ間の貨物船チャーター事業第1船が29日、稚内港国際ターミナルに入港し積荷作業が行われた。
 サハリン貿易振興事業として12月までに4回実施する予定。
 ロシアの貨物船「MATSUSHIMA」(498㌧)は29日午前8時に国際フェリーターミナルに到着。稚内日ロ経済交流協会による輸入トライアル事業としてマトリョーシカなど、木製民芸品100㌔が船から下ろされたあと、道内各地から持ち込まれたコメ、ショウガなどの食料品2・4㌧が船積みされた。
 出港は夕方の予定。
 市の三谷サハリン課長は「輸入が少ない中、トライアル事業を活かし輸出入両方でビジネスの形づくりが出来たら」と話し、北友ストアーの吉川勝社長は「次回はトウモロコシを輸出したい。この事業に多くの民間企業が参入することを願っております」と話していた。

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