コロナ対策し聴衆魅了 大谷高吹奏楽部定期演奏会
大谷高吹奏楽部(春木柚紀部長)は20日夜、文化センターで定期演奏会を開き、部員36人が練習の成果を発表した。
新型コロナウイルス対策をし、無事開かれることになった演奏会は「トイズ・パレード」から始まり、10分間のミュージカル楽曲「レ・ミゼラブル」など第1部のクラシック、「サザンオールスターズ・コレクション」など3部構成で11曲演奏すると、聴衆460人から盛大な拍手が送られていた。
大谷高吹奏楽部(春木柚紀部長)は20日夜、文化センターで定期演奏会を開き、部員36人が練習の成果を発表した。
新型コロナウイルス対策をし、無事開かれることになった演奏会は「トイズ・パレード」から始まり、10分間のミュージカル楽曲「レ・ミゼラブル」など第1部のクラシック、「サザンオールスターズ・コレクション」など3部構成で11曲演奏すると、聴衆460人から盛大な拍手が送られていた。