「ロシアには大人の対応を」 鈴木宗男氏来社し怪気炎

 27日午前中、新党大地代表で日本維新の会所属の鈴木宗男参議(74)が稚内プレス社を訪れ、ウクライナ侵攻など含めロシアと日本の関係を話す中、稚内について質問すると「稚内は元気ない。元気を取り戻すことが大切でリーダーを一新し緊張感持った政治をしなければならない」と、師である故中川一郎氏の自治体の長3期説をぶちまけた。
 話は先ず、安倍元総理の弔い戦ともなった参院選に話が及び、新党大地が推薦した自民党候補が当選したことと立憲民主党女性候補の安倍さん銃殺後の何も喋らず、ただ頭を下げるだけの戦い方に言及し「亡くなった人の批判は日本人の気質に合わない」とし、ロシアのウクライナ侵攻に話が及ぶと「日本は米国に追随することなく安倍さんが取り組んだようロシアとの関係構築に腐心しなければならない」と、ウクライナのゼレンスキー大統領の言動の本質を知るべきだとも述べた。
 エネルギー供給含め大人の対応が必要だとし、〝遠くの親戚より近くの他人(ロシアを指し)〟の考えで折り合い付ける対応を求めていた。
 最後に稚内は―と問うと「新庁舎よりも医療問題解決が先だろう」と述べ、宗男節の中に地域の現状を冷静に判断していた。

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