雪の滑り台に歓声上がる 大谷幼保の親父の会造る
23日、大谷幼稚園オアシス保育園で親父の会(川崎真哉会長)が造った雪の滑り台が完成し、園児たちが初滑りを楽しんだ。
子どもたちに冬の外遊びを楽しんでもらいたいと、20、21日の2日間、親父の会の16人が高さ5㍍、長さ10㍍の雪の滑り台を造った。
23日午前中、園児たちは先生から「滑り台を作ってくれたお父さんたちに感謝して滑りましょう」などと話を聞いたあと、米袋をお尻に敷き勢いよく滑り歓声を上げていた。
23日、大谷幼稚園オアシス保育園で親父の会(川崎真哉会長)が造った雪の滑り台が完成し、園児たちが初滑りを楽しんだ。
子どもたちに冬の外遊びを楽しんでもらいたいと、20、21日の2日間、親父の会の16人が高さ5㍍、長さ10㍍の雪の滑り台を造った。
23日午前中、園児たちは先生から「滑り台を作ってくれたお父さんたちに感謝して滑りましょう」などと話を聞いたあと、米袋をお尻に敷き勢いよく滑り歓声を上げていた。