冬季観光始まる 名古屋のツアー客 シカには吃驚した様子

旧瀬戸邸内を見学するツアー客

 今月1日から冬季開館している旧瀬戸邸に冬観光第1陣となる道外からの団体ツアーが訪れた。
 わっかない観光活性化促進協議会の冬季観光振興事業で、名古屋から飛行機を乗り継ぎ稚内入りした大手旅行会社クラブツーリズムの「一生に一度は行きたい。日本最北の稚内の名所巡り3日間」というツアー客40人が、11日午前9時半過ぎ立ち寄った。
 常勤スタッフから稚内の底引き網漁の歴史、吉永小百合さんの映画「北の桜守」の撮影で2階の和室が使用されたことなどの説明を受け邸内を30分間ほど見学した。
 瀬戸邸に来る前、ノシャップ岬や北門神社に立ち寄たツアー客は「シカが飼い犬のように街中を歩いているのには、びっくりしました」と話していた。
 全国旅行支援の対象にもなっている今回の団体客だが、添乗員によると、同様のツアーも募集人数40人対し殆どが定員いっぱいの人気で、12月中旬まで10本程度が稚内入りするという。
 一行はこのあと道の駅わっかない、宗谷岬など回ったあと旭川に向かい南下した。

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