市内小中学生が平和願い折鶴作り 大韓機撃墜事件を機に30余年間

 7月29日〜8月15日まで中央アーケード街などで催される第35回平和の折り鶴祭りを前に、市内小中学校で折り鶴作りが始まった。
 東小では23日から、全校児童334人が39年前の大韓航空機撃墜事件を契機に「平和の日」が制定されたことなど教わり、1年生は1人5枚、他の学年では10枚の折り鶴を折っている。
 23日の休み時間に折り鶴を折っていた6年生の盛田優志君は「ずっと平和でいられることを願い折ります」と話していた。
 市教委によると、昨年は市民や札幌、羽幌などから18万1028羽の折り鶴が寄せられた。今年度は小中学生に対し予備含め2万1430枚を配布し協力を求めている。
 市民からも募っており、折り鶴だけ若しくは糸に通したものは24日まで、専用の輪に繋いでいるものは7月15日午前中まで市教委で受け付ける。

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