15の春の第一関門 稚高の推薦入試で28人面接
公立高校の推薦入学試験が12日行われ、稚高では28人が面接試験に挑んだ。
当初の出願通り商業科8人、看護科20人が午前9時からの面接に臨んだ。受験生は緊張した面持ちで名前など告げたあと、約15分に亘って学校生活や将来の進路について答えていた。
合格内定者には19日中学校を通して通知され、内定した生徒は22~24日正午までに入学者確約書を提出しなければならない。一方、不合格の生徒は一般入試に再出願できる。
公立高校の推薦入学試験が12日行われ、稚高では28人が面接試験に挑んだ。
当初の出願通り商業科8人、看護科20人が午前9時からの面接に臨んだ。受験生は緊張した面持ちで名前など告げたあと、約15分に亘って学校生活や将来の進路について答えていた。
合格内定者には19日中学校を通して通知され、内定した生徒は22~24日正午までに入学者確約書を提出しなければならない。一方、不合格の生徒は一般入試に再出願できる。