日本海でホッケ好漁続く 沖底漁船が3日間で13734箱上場
稚内港基地の沖底漁船の水揚げがホッケを主力に上向いており、22日朝の4507箱(本紙既報)のあと、同日午後1227箱、23日5000箱、24日3000箱と、この3日間で1万3734箱のホッケが地方卸売市場に上場された。バラも22日10㌧、23日47㌧、24日64㌧の121㌧。
22日にはスケソのバラも22㌧あった。
16日から解禁された日本海での好漁が続いており、競り・入札の高値も相変わらずだ。
稚内港基地の沖底漁船の水揚げがホッケを主力に上向いており、22日朝の4507箱(本紙既報)のあと、同日午後1227箱、23日5000箱、24日3000箱と、この3日間で1万3734箱のホッケが地方卸売市場に上場された。バラも22日10㌧、23日47㌧、24日64㌧の121㌧。
22日にはスケソのバラも22㌧あった。
16日から解禁された日本海での好漁が続いており、競り・入札の高値も相変わらずだ。