ホタテ貝殻、広島へ
30日、天北第1埠頭でホタテ貝殻の貨物船「盛隆丸」(1600㌧)への積み込み作業が行われ夕方には広島に向け出港した。
カキ養殖用に使われるホタテ貝は、天北埠頭の一角で野積みされ雨や風で程々浄化したあと、岸壁側に運ばれていた。
今年3回目の貝殻移出には愛媛県新居浜港籍のこれまでと比べ大型の盛隆丸船倉に大型クレーン2機によって約1㌧入ったモッコごと全部で850袋を夕方には離岸する予定で急ピッチで船積みされていた。
30日、天北第1埠頭でホタテ貝殻の貨物船「盛隆丸」(1600㌧)への積み込み作業が行われ夕方には広島に向け出港した。
カキ養殖用に使われるホタテ貝は、天北埠頭の一角で野積みされ雨や風で程々浄化したあと、岸壁側に運ばれていた。
今年3回目の貝殻移出には愛媛県新居浜港籍のこれまでと比べ大型の盛隆丸船倉に大型クレーン2機によって約1㌧入ったモッコごと全部で850袋を夕方には離岸する予定で急ピッチで船積みされていた。