東小児童や住民参加し 市水道部の応急給水訓練

給水訓練

 市水道部は23日、萩ヶ丘浄水場や東小など4か所で地震を想定した応急給水訓練を実施した。
 4年前、はまなす地区で水道管が破裂し断水が発生したことと、一昨年の東日本大震災を教訓に、災害時の水確保のため関係団体や地域との連携強化に向けた3回目の訓練には、稚内管工事業協同組合、東小など13団体から180人余りが参加した。
 午前9時28分頃、宗谷北部を震源とする震度5の地震が発生し、東地区一帯が断水したことを想定した訓練は萩ヶ丘浄水場で消防タンク車や給水車のタンクに水を積み込んだあと、臨時給水の場所となった東小で4年生70人、東地区活動拠点センターで白樺、潮見第二、栄、仲好の4町内会40人の住民が参加しタンクから6リットルの非常用給水袋やペットボトルに給水する訓練を行った。