アザラシ見れるように 11月には抜海漁港観察所オープン

あざらし

 抜海漁港にゴマフアザラシの姿が見られるようになった。
 毎年何頭かは港内周辺に残り暮らしているが、10月に入りサハリン沖などから群れがやって来ており、17日午前中には10頭ほどが海面から顔を出し辺りの様子を窺っていた。群れのピークは11月に入ってからで多いときで200頭前後を見ることができる。
 抜海漁港は観光客には野生のアザラシが見ることができ人気スポットになっているものの、地元漁師にとっては漁場を荒らす厄介者。近くの漁師は「つい最近もサケを食べられた」という。
 アザラシ観察所は11月1日~来年3月末まで開設される。