認知症でも住める町作り 12日講演会とシンポジウム

認知症講演会1d

 宗谷地域リハビリテーション広域支援センター主催の医療連携推進事業講演会・シンポジウム「認知症になっても住み続けられるまちづくり」は12日、文化センターで開かれた。
 東京から認知症会議研究・研修センター研究部長の永田久美子氏を講師に招き「在宅で自分らしく生きる~本人に寄り添う介護~」をテーマに認知症を発症する人が予想を超えて増えていることから地域の人達が理解、支援することで病状の進行を遅らせたり、本人のやりたいことをさせることで脳の刺激を生み活性化もできることなどと話した。
 続いてシンポジウムでは実際の介護やボランティア活動している人の事例を聞き、認知症の人を地域で支えていくことの大切さを研修した。