5年ぶりに御来光 宗谷岬 初日の出イベント 全国各地から800人来場

 元旦、宗谷岬で2年ぶりに初日の出inてっぺんが開かれ、800人余りの市民や観光客が5年ぶりに御来光を見ることができた。
 イベントを主催したわっかない観光活性化促進協議会(事務局・稚内観光協会)によると、一般700人、東京などからのツアーバス5台70人、宗谷バス運行のシャトルバス2台30人が訪れ、宗谷岬の駐車場には車240台、バイク55台、自転車25台が並んだ。
 遠くは高松や大阪などのライダーが日本最北端での年明けイベントに足を運び、新年を祝う100発の花火が高台から打ち上げられたあと、午前7時13分頃、雲の隙間から顔を出した御来光に見物客は「きれい」「すごい」と言いながら、スマートフォンやデジタルカメラを手に記念撮影などしていた。
 氷点下10度まで下がる厳しい寒さの中、初日の出イベントがある時には必ず宗谷岬を訪れているという市内の40代男性は「御来光の輝きのような素晴らしい一年になる事を期待しています」と話していた。

雲の合間に5年ぶりに見えた御来光

新年祝って打ち上げられた花火

コメントを残す

次の記事

天北堆