史上最高536億8500万円 今年の管内生産予想高 高値のホタテ、サケ寄与

 宗谷総合振興局(水産課)は、今年の管内漁業生産予想値をまとめた。
 数量19万1488㌧(前年対比7%減)金額536億8500万円(同58%増)。数量は昨年を1万3927㌧下回ったものの、金額は197億7400万円も上回り、昭和33年の統計開始史上、過去最多の金額となる見込みだ。
 タラ、オオナゴの漁獲量が半減するなどしたが、コロナ禍で下火だったホタテの輸出が回復し98%増の283億2700万円、サケ・マスは47%増の75億4700万円と大幅に上回った。
 魚種の金額。
 ①ホタテ 283億2700万円(前年対比98%増)②サケ・マス 75億4700万円(同47%増)③ナマコ 34億5100万円(同58%増)④毛ガニ 34億3300万円(同54%増)⑤コンブ 22億1200万円(同2%減)⑥タコ 18億6600万円(同3%減)⑦タラバ 13億7800万円(同8・2倍)⑧エゾバフンウニ 12億3500万円(同21%増)⑨キタムラサキウニ 9億8300万円(同30%増)⑩ホッケ 9億8200万円(同16%増)⑪タラ 7億1800万円(同38%減)⑫スケソ 4億9500万円(同12%減)⑬カレイ類 1億7600万円(同31%減)⑭オオナゴ 1800万円(同88%減)⑮その他魚 8億6300万円(同10%減)。

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