宗谷岬で34㍍の暴風 稚内市 時折ホワイトアウトに

 13日、発達した低気圧の影響で稚内は雪を伴った20~30㍍の暴風が吹き大荒れの天候となった。暴風雪、波浪警報が発表され、吹雪きで視界が悪い中、車はライトを点灯させ走行していた。
 稚内地方気象台によると、13日午前、宗谷岬で34・3㍍、開運22・8㍍の最大瞬間風速を記録。冬型の気圧配置が強まり寒気が入ったため開運で氷点下1・6度まで下がった。午前11時の積雪は開運1㌢、沼川で2㌢を観測した。
 海は大シケで波は6㍍と高く13日の利礼航路は全便欠航し、空の便も千歳、東京便ともに欠航した。
 午後からも25㍍前後の北西の風強く、14日朝までに多い所で20㌢前後の雪が降る。強風による吹き溜まりなど交通障害に警戒を呼びかけている。

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