稚内のスポット発信 ツナガル社 竹内さんと中澤さん案内役

 国内の観光スポットなどを動画で世界中に発信しているツナガル株式会社(札幌市)が11日、稚内和服でおもてなし実行委員会の竹内ひとみ代表と、稚内市民観光ボランティアガイドの中澤和一さんと共に欧米や東南アジア向けに稚内のスポットをライブ発信する。
 コロナ禍でこの2年間、停滞したインバウンドに対し北海道が持つ「自然」「文化」「食」などの魅力をオンラインツアー「ライブトラベル」として情報を発信しコロナ収束後の集客に繋げるためでツナガル社の撮影スタッフが北防波堤ドームをスタートし稚内駅周辺、アーケード街などでのライブ発信を11日午前10時から欧米、午後1時から台湾、3時からタイ向けに行い、発信途中には宗谷岬や抜海港に集まっているアザラシの様子なども中継する。
 日本の歴史に関心を持つ欧米向けに中澤さんが北防波堤ドームの歴史、稚内と樺太の関係などを話しながらドーム周辺を歩く。台湾やタイ向けには竹内代表が実行委で実施している着物で街歩きを通し日本の文化などを伝える。
 竹内さんと中澤さんの2人は「来年こそはコロナが終息し海外からの観光客が稚内に来れることを願い稚内が持つ魅力をアピールしていきたい」と話していた。

コメントを残す

前の記事

時の話題 「太平洋戦争⑵」

次の記事

天北堆