コルサ高校生とオンラインで交流 大谷高、稚高の生徒4人

 稚内の高校1年生4人とサハリン州コルサコフ市の高校生3人が27日、オンラインで交流し、互いの学校生活や街、趣味など紹介し交流を深めた。
 稚内国際文化交流協議会(岡谷繁勝会長)のサハリン友好都市事業として、コロナ禍で互いの街への往来が叶わないことから、オンライン交流することになり、稚内から大谷高の津越匡介君と籠戸ことみさん、稚高の小助川圭裕君と中村和佳奈さんの4人が参加した。
 自己紹介を終えたあと高校生は互いにモニター越しに事前に作成していたPR動画を発表。コ市の高校生は自分たちが住む街並みの様子、稚内の高校生は部活動や授業の様子、人気スポットの北防波堤ドームや白い道などで自分たちが走っている様子の動画で紹介した。
 互いを知るためフリートークの時間も設けられ、コルサ市の高校生からの新年など祝日の過ごし方、将来の夢など質問に、稚内の高校生は「正月はモチを食べたり、お年玉をもらったりしています。将来は自動車関係やバスガイドの仕事をしたい」などと答えていた。
 岡谷会長は「稚内とコルサコフは今年で友好都市締結30周年を迎えました。今回の交流を通じ更に友好を深めていきたい」と話していた。

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