ユーラスエナジーの風車タワー到着 数日かけ12基分荷降ろし

 風力発電事業最大手のユーラスエナジーホールディングス(本社東京)が来年春から道北地区で建設する風車の部品を積んだ貨物船が天北1号埠頭に到着。22日午前9時過ぎに船から降ろす作業が行われている。
 来年度から北豊富や幌延などで世界最大クラスの大型風車107基の建設が計画されており、今回、風車で使用する1基当たり250㌧あるタワー(支柱)を4分割した12基分が中国から貨物船で運ばれてきた。
 荷降ろし作業は風向きなど天候状況を見ながら行われており、船に搭載しているクレーンでタワーを吊り上げ港に降ろす作業が進められている。
 ユーラスエナジー稚内支店によると、作業は数日かかり、陸揚げしたタワーは冬の間、埠頭に保管し来年春に建設現場まで運ぶ。

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