コロナ差別なくす運動 シトラスリボンを潮見中と大谷高生徒が作る

 大谷高で14日、潮見が丘中と大谷高生徒がコロナ禍での差別や偏見をなくそうと「シトラスリボン」を一緒に作成した。
 コロナ感染者の差別など耳にした愛媛県の有志が偏見などない地域を目指そうと立ち上げたプロジェクトで、地域、家庭、学校など表す3つの輪を結んだリボンを作成する活動は今、全国に広がっている。
 潮見が丘中では、プロジェクトに賛同する先生から生活保健委員の生徒たちを中心に学校内に広がり、近隣校として縁がある大谷高にもリボン運動の輪を広げようと14日、潮見が丘中3年生が緑やピンクなどの紐を材料に3つの輪が象徴的なシトラスリボンの結び方を大谷高ボランティア部員に教えていた。
 潮見中の生活保健委員長の杉本善君(2年)は「活動が広がり、コロナ感染者などへの中傷が無くなってほしい」と話し、リボンの作り方を教わった大谷高ボランティア部の三澤朱音部長(2年)は「この活動を全校に広げていきたい」と話していた。

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