時の話題 「鶴瓶落しの秋」

 短い距離だが山下通りを歩くことがあり感ずるのは車のスピードが速いことだ。この点に関しては森本稚内郵便局長さんも指摘しており、幼稚園や寺院があるのに歩道がなく危険極まりない。
 本州の何処ぞやで園児の列に車が突っ込み死者も出るという悲惨な事故があったが、そのような現場で共通するのが歩道が無いという事である。
 山下通りも危ない道路の一つとして挙げられ、市には早急な改善を求め、公安委員会(稚内署)にも安全性を高める標識設置など対策を講じなければならない。
 夏期に比べ釣瓶落しのこの季節の夜間は枝道(市道)の街路灯照明が幹線と比べると薄暗いのでドライバーばかりでなく歩行者も反射材などで身の安全を講じて行かなければならない。
 降雪期初めの頃は皆運転が慎重で速度も抑えるので大きな事故が起こる確率は低いものの、日の暮れが早いこの時期は視界が狭くなるので気を付けねばならない。
 折しも秋の全国交通安全運動展開中だが、事故も火事もこの種の運動を行っている時に得てして起こるもので「自分だけは大丈夫」という安易な気持ちを持つのは厳禁だ。
 秋はサケ定置網漁の季節でありサケ釣りも盛んになる。釣り人にとってマナー順守し釣りをするのは暗黙の了解事項でありゴミを港など場所にポイ捨てするのは太公望の風上に置けない。
 運転も釣りもマナーを守ってこそ興に入ることが出来る。他人様に迷惑かけないのが遊びの鉄則であり失念してはいけない。

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