混合ダブルス開幕 カーリング 吉田・松村組初戦勝利

 北京冬季五輪への日本代表を決める全農2021ミックスダブルスカーリング日本代表決定戦が、18日からみどりスポーツパークで開幕。第1試合は吉田夕梨花(ロコ・ソラーレ)松村雄太(コンサドーレ札幌)ペアが、竹田智子・直将(名寄協会)ペアに10~4で勝利した。
 他に松村千秋(中部電力)谷田康真(コンサドーレ)ペアを加えた3組が予選で2回総当たり戦を行い、上位2組により20日に行う決定戦で勝ったチームが12月にオランダである世界最終予選に出場し2位以内に入れば五輪の切符を手にする。
 大会前日の17日午後に行われたオンライン会見で、今年の日本選手権を制した吉田・松村ペアは「大会を盛り上げられるような試合がしたい。ミックスの楽しさを伝えたい」、松村・谷田ペアは「チ
ームの状態としては今がベスト。ミックスでオリンピックを目指せるような白熱した試合を見せたい」、この種目の全国大会が始まった2007年からペアを組んでいる竹田夫妻は「この機会を14年間待っていた。視界(五輪)に入る所まで来ているので夫婦で力を合わせて良い試合をしたい」と意気込みを語った。

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