コロナ禍での血液不足続く あすまで市内に移動献血車

 コロナ禍にあって献血の協力者が減り輸血用血液の在庫が不足している。献血業務を行う北海道赤十字血液センター旭川事業所は、市民に対し献血の協力を呼び掛けている。
 コロナが流行し始めた昨年と比べると少しずつだが献血の協力者は増えているものの、道内では日々1万3000人が輸血を必要としており、現在すべての血液型で在庫が不足している。
 稚内では12~16日に移動献血車が市内各所を巡回しており、14日の宗谷合同庁舎前の採血では道職員らが献血に協力していた。
 旭川事業所の担当者によると、緊急事態宣言下で血液の在庫は不安定な状況にあるとし「時間があったら献血に協力を」と呼び掛けている。
 コロナ禍での献血にあたり、ワクチン接種後48時間以内の献血が出来ないなど制限がある。
 15日は稚内消防署(午前8時45分)、明治稚内工場(10時半)、稚内地方合同庁舎(午後1時)で行う。

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