今夏は夏日32回も 稚内市 6~8月歴代1位の少雨

 今年6月~9月上旬(10日まで)にかけて稚内(開運)は、25度を超える夏日が32回(真夏日5回含め)と昨年より24回も多く、7月は12日~31日まで20日連続するなど記録的な暑さとなった。
 稚内地方気象台によると、今年最初の夏日は昨年より1カ月半ほど早い6月23日に25・7度を観測。高気圧に覆われ晴れた日が続いた7月、29日に観測史上最高の32・7度を記録するなど真夏日3日間含め夏日が21回(昨年2回)あった。
 8月も暖かい日が続き6日30・1度、7日31・6度と2日連続し真夏日を記録するなど25度以上は10回(昨年7回)あった。
 南から暖かい空気が入った一方、低気圧の影響を受けず雨の日が少なかった6月~8月の降水量は70・5㍉と平年比24%と少なく、気象台が統計開始した1938年(昭和13年)からの83年間で歴代1位の少雨となり、日照時間は675時間と平年比151%と歴代最多記録となった。

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