初戦は道銀競り勝つ 女子カーリング 巻き返し誓うロコ

 北京冬季五輪に向けた女子カーリング日本代表決定戦が10日午後から始まり、初戦は北海道銀行が延長の末、ロコ・ソラーレに7~6で競り勝った。
 序盤から互いにミスの少ない展開だったが北海道銀行が終盤の大事な場面で精度の高いショットを決め、第8エンドに2点を取り追い付くと、6~6から有利な後攻で迎えた延長で1点を奪い勝利した。
 試合終了後のオンライン会見で、北海道銀行スキップの吉村紗也香選手は「良い緊張感で最初から最後までリラックスして投げられました。最後はコミュニケーションを取りチーム皆んなで決めたショットだった」と振り返り、ロコ・ソラーレの藤澤五月選手は「負けてしまったが、自信に繋がるいい試合ができました。気持ちを切り替えて攻めていきたい」と前向きに語っていた。
 11日に行われる2試合で北海道銀行が連勝し3連勝すれば代表権(世界最終予選)を獲得し、ロコ・ソラーレが1勝以上すれば翌12日の試合まで決着は延びる。

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