代表決定戦開幕 女子カーリング ロコvs道銀の一騎打ち

 北京冬季五輪へのカーリング女子日本代表を決める全農2021女子カーリング日本代表決定戦が、10日午後からみどりスポーツパークで開幕。初日は午後3時から第1試合が行われている。
 代表決定戦には今年2月に稚内で開かれた日本選手権で優勝した北海道銀行と、平昌五輪銅メダルで日本選手権準優勝のロコ・ソラーレが対戦。12日まで行われる5試合のうち先に3勝した方が12月に予定されている世界最終予選に日本代表として出場し、3位以内に入れば五輪への切符を手にする。
 大会前日の9日午後両チームのスキップが会議アプリ「Zoom」を使ったリモート会見をし、北海道銀行の吉村紗也香選手は「今まで準備してきたことをしっかり出し切りたい。チームの状態はメンバー夫々がベストに近い調子なので、試合を楽しく準備してきたことを氷上で表現したい」。ロコ・ソラーレの藤澤五月選手は今季は遠征など多くの試合をこなしてきたことを振り返り「試合をするたびに課題が出たが、一つ々々クリアし強くなっていると実感しています。自信を持って楽しんで団結して戦う」と夫々意気込みを語った。
 コロナ感染防止のため無観客開催となったが、稚内市民に対し吉村選手は「今回は残念ながら無観客開催ですがテレビの前で応援をお願いします」、藤澤選手は「合宿などで来て稚内の方には良くしてもらい大好きな街です。子供たちにカーリングの楽しさを知ってもらえるようプレーしたい」と話していた。

「カーリングPVは中止」
 日本代表決定戦開催期間の10日~12日に緑体育館で予定されていたパブリックビューイングは、コロナ感染拡大を受け中止された。

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