地域の基幹産業知る 大谷高2年生 巨大農場と風車見学

 大谷高2年生が8日増幌地区のビッググリーン増幌と天北ウインドファームを見学し、地域産業について学んだ。
 地元の基幹産業を知るために行われた社会見学には、大谷高2年生60人が参加し、2班に分かれて恵北にそびえ立つ1基3000㌗の大型風車と最新の自動搾乳機を導入しているロボット牛舎を見学した。
 牛舎見学では、現場責任者の丹治直樹さんから総頭数1300頭のうち、搾乳牛が500頭であることなどの説明を受け、自動搾乳機4台を駆使する現代酪農の進歩に驚いていた。
 風車見学では、ユーラスエナジー国内事業第二部稚内支店の小林尋主任から、地域の風を活かした大型風車10基で3万㌗発電でき、二酸化炭素が削減できるメリットなどの説明を受け、生徒たちは高さ130㍍以上もある風車を見上げ、その巨大さにも驚いていた。

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