人口減「仕方ないでなく」 共産党の菅原真氏来社

 来たる衆院選の北海道12区(小選挙区)の日本共産党公認として立候補する予定の菅原誠氏(48)が24日午後、稚内プレス社を訪れ「人口減少は仕方ないでしょと諦めることでなく、宗谷管内のマチを守るため農林水産業を支え風力など自然再生エネルギー発電の今以上の普及に取り組みたい」と支持を訴えた。
 菅原氏が12区小選挙区に出馬したのは過去4回あり、2017年の前回選挙は野党唯一の候補として2万2千票ほど獲得した。
 開口一番述べたのはコロナ対策の菅政権の対策で「科学的知見をもっと取り入れなければならないし、軽症者を自宅療養にするのは間違いで国民の命を守るということを放棄している」と批判。お盆前から道内で道外ナンバーの車が増えていることから「PCR検査をもっと拡大すべきだ」とウイルス拡散を懸念していた。
 また現況、医療逼迫にあるとし「マンパワーが足りない保健所、地方病院でのスタッフを増員することなど重要」と。
 最後に「日本共産党が(議席を)伸ばせば体制を変えられる」とコロナ禍中の厳しい選挙戦になること予想されるが頑張って行きたいと述べていた。

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