時の話題 「臨機な予防も」

 お盆最中の日本列島は豪雨に襲われ、九州北部~広島など山陽、そして東日本も川から溢れ出るほどの大雨が降り、長野では帰省中の親子3人が寝ていた2階に土砂が直撃し亡くなるという惨事まで起きてしまった。
 何十年に一度であれば台風の通り道ともいえる日本列島では致し方ないが、台風頻発期前のお盆時期での豪雨には打つ手が無いというのが現状でないか。
 数時間どころか数十時間も一定地域に停滞する線状降水帯により1カ月どころか2、3カ月分になろうかという雨が24時間に降る。よくマスコミ関係者が馬鹿の一つ覚えのよう「バケツをひっくり返したよう」と表現するも、そんな比喩ではとても追いつかない異常とも言える豪雨にたじろいでしまう。
 豪雨だけでなく列島を襲っているのがコロナ禍である。当方が忘れるほどの緊急事態宣言下の東京、大阪など6都府県に加え、茨城、栃木、群馬、静岡、京都、兵庫、福岡の7府県にも発出され9月12日まで延長だとか。
 菅総理はこれまで「これ(緊急事態宣言)を最後にし感染を防ぐ」と何度言った事か。安倍前総理のような二枚舌とは言わずも大して変わり映えしない日和見なのは違いない。
 大雨なくても道内も札幌を中心にコロナ禍に喘いでおり、稚内は市中感染は無いようだが、道外からの帰省者による感染が出ており、感染予防に欠かせないマスク(不織布)着用と手洗い、密対策はこれまで同様に徹底しなければならない。
 経験則あるので時々の状況に応じた対策を柔軟にするのもストレス回避するやり方だ。

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