伝統行事触れお茶も 和服でもてなし実行委 旧瀬戸邸で七夕の催し

 北海道の七夕の日の7日午後、旧瀬戸邸で七夕茶会が催され、参加した親子連れらが日本の伝統文化に触れながらお茶などを楽しんだ。
 稚内和服でおもてなし実行委員会が旧瀬戸邸の歴史を学び、日本の伝統行事を楽しむ機会にと開いたもので、コロナ感染防止のため密にならないよう2回に分け、午後1時からと2時半からの部合わせて11人が参加した。
 代表の竹内ひとみさんから中国の行事であった七夕が奈良時代に伝わり、日本の風習など様々な文化と結びついて伝統的な行事になったことなどの説明を受けたあと、参加者は茶道団体の宗偏流正伝庵の会員が点てたお茶を飲むなどし日本文化に触れた。
 4歳の娘と一緒に参加した北林未幸さんは「瀬戸邸の雰囲気もよく、日本の和の素晴らしい経験をさせて頂き楽しかったです」と喜んでいた。
 9月にも茶会を開く予定をしている竹内さんは「年中行事で日本の文化を伝えていきたい」と話していた。

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