極寒地での功績に献花 稚内公園で南極樺太犬慰霊祭営まれる

 南極樺太犬慰霊祭が7日、稚内公園の樺太犬供養塔前で執り行われた。
 昨年に続き、コロナ禍で42人という少ない参列者を前に、稚内市子ども会育成連絡協議会の木村裕一会長が「南極で活躍したあなたたちの勇姿はこれからも心の中に深く刻み込まれていくでしょう」との慰霊の言葉。続いて工藤市長は「南極での功績をこれからも多くの人に伝えていきたい。コロナが終息し来年はもっと多くの参列者で執り行えることを願っております」と挨拶した。
 子ども会代表の5人と朗読ボランティア栞の会の稲川豊子さんの献詩に続き、工藤市長らと子ども会代表の本間理宮君と工藤晟太君が花輪を献花し、その後も参列者が献花し南極で活躍した樺太犬の冥福を祈っていた。

コメントを残す