平均気温、日照など歴代1位 7月稚内 真夏日含め夏日21日も

 稚内地方の7月1カ月の平均気温は21・1度と平年より3・9度も高く、気象台が統計開始した1938年(昭和13年)からの83年間で歴代1位の記録となった。
 稚内地方気象台によると、高気圧に覆われて晴れた日が続き、南から暖かい空気が入った7月、29日に観測史上最高気温の32・7度を観測するなど真夏日3日間を含め25度以上になった夏日が10日と12日~31日まで20日連続したことで、最高気温の平均値は平年より4・8度も高い24・9度(平年20・1度)。
 日照時間は253・2時間とこれまで1位だった1976年の230時間を20時間ほど上回った。
 雨は7月5日4㍉、7日0・5㍉、8日1・5㍉と3日間で6㍉しか降らず、1993年の記録と並び歴代2位となった。

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